この記事はプレスリリースの提供を受けて作成しました。
個別指導塾「セカンドチャレンジ」など教育事業を展開する株式会社ポラリス(本社:神奈川県相模原市)が、塾業界で初めてとなる「サウナ手当」を導入しました。(当社調べ/2025年11月時点 学習支援塾における国内初)
塾業界初!社員の“整う時間”を会社がサポート
教育の現場は、生徒や保護者との関わりが深く、日々のストレスや精神的負荷も大きい環境です。講師や社員のコンディションは、教育の質にも直結します。
そこでポラリスが導入したのが、月4回までサウナ(温泉利用も可)の費用を補助する新制度「サウナ手当」。社員一人ひとりのウェルビーイング(心身の健康と幸福)を高める目的で設計された福利厚生です。
「疲れたときに、しっかり整う。」 そんな時間を会社として支え、より良い教育を実現するための取り組みです。
“人の可能性を解き放つ”理念を働く環境にも
ポラリスではこれまでも、働き手の人生や家族を大切にする制度づくりを進めてきました。
- ・部活手当
- ・出産手当
- ・家族の塾代半額制度
こうした制度はすべて、“人の可能性を解き放つ”という同社の理念を、働く環境へ反映させてきたもの。「サウナ手当」もその延長線上にあります。
社員が心と体を整えることで、仕事に前向きになり、子どもたちにもより良い循環が生まれる。 ポラリスは、働く人の健康と教育の質の向上を同時にめざす文化づくりを続けています。
サウナ手当の導入に合わせて、サウナをテーマにしたYouTube企画も今後配信予定。教育業界に「整う文化」を広げる、新しい試みとして注目されます。
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