相模原市緑区長竹に、かき氷専門店『たすく』が2026年7月11日にオープンしました。かき氷を“白米”、旬のフルーツを“おかず”に見立てた『フルーツかき氷定食』を提供。今回は、完熟マンゴーを贅沢に味わえる『国産完熟マンゴーかき氷定食』をいただいてきました。
日本庭園を感じさせる雰囲気で、木造家屋風の佇まい
橋本駅北口から車で30~40分、バス利用の場合は『長竹』バス停下車10分の場所にあります。路地を入ると、赤地に白字で店名が書かれた大きなのれんがかかっている門から入ります。
門をくぐると、日本庭園を感じさせる敷地に木造家屋風の建物があり、大きな赤いのれんがかかっているところが入口です。
所在地:神奈川県相模原市緑区長竹805
入口に設置してあるタブレットで受付
受付は、入口左側に設置してあるタブレットで行います。人数を入力して受付を済ませると、受付番号が記載された受付表が発行されます。受付表のQRコードから呼び出し情報とメールアドレスを登録すると、順番が近づいた際に通知が届きます。開店時間の11:00に訪れたところ約30人が並んでいて、すぐに満席に。受付をすませると、約50分後に案内メールが届きました。
店内の雰囲気
フローリングに丸テーブルがある部屋と、座敷にテーブルがある部屋があります。私は、テラス席に案内されました。
席から池や緑を眺めながら『フルーツかき氷定食』をいただけるので、着席した瞬間からテンションが上がりました。
旬のフルーツをおかずにかき氷を食べる『フルーツかき氷定食』
『フルーツかき氷定食』の内容が気になりますよね。旬のフルーツをおかずに、かき氷を主食のように見立て、小鉢やデザートまで添えた、まさに定食スタイルの一品です。『国産完熟マンゴーかき氷定食』(4,800円)を注文しました。内容は以下のとおりです。
-かき氷
-国産完熟マンゴー
-長芋すり流し南哲の出汁寄せ梅肉と大葉のソース
-焼きとうもろこし豆富のみたらしあんかけ
-ぶどう三種
-盃パッションフルーツ
-水ゼリーと黒蜜ときな粉
-自家製お茶シロップ
-追いミルクソース
かき氷は大きくはみ出るほど高く盛り付けられていて、薄く繊細に削られた氷は、パウダースノーのようにふんわりとした食感です。氷の表面から奥まで、とろみのあるミルクソースで味付けられています。クリーミーでやさしい甘さを楽しめます。
マンゴーは厚みのあるスライスが10カット以上並べられていて、マンゴーそのものを贅沢に味わえる満足感たっぷりのボリュームです。きれいなオレンジ色に熟しており、果肉表面にはジューシーなツヤがあふれています。完熟ならではの甘い香りと濃密な味わいを楽しむことができます。マンゴーとミルクソースのかかったかき氷を一緒に味わうと、濃厚な甘みがさらに引き立ちます。
こちらには、『追いミルクソース』『自家製お茶シロップ』『焼きとうもろこし豆富のみたらしあんかけ』『ぶどう三種』が並びます。追いミルクソースでより濃厚に、お茶シロップを加えると上品な甘さの変化を楽しめます。焼きとうもろこし豆富は、甘じょっぱいみたらし餡ととうもろこしの優しい甘みが好相性。みずみずしい『ぶどう三種』には金箔も添えられ、華やかな仕上がりです。
小鉢やデザートには、『長芋すり流し南哲の出汁寄せ梅肉と大葉のソース』『盃パッションフルーツ』『水ゼリーと黒蜜ときな粉』が並びます。長芋のすり流しは、出汁の旨味に梅肉と大葉の爽やかさがアクセント。パッションフルーツは甘酸っぱく、種のプチプチとした食感も楽しめます。水ゼリーは黒蜜ときな粉をかけ、白玉とともに和の味わいを堪能できます。
食後は、温かいお茶が運ばれてきます。温かいお茶の程よい渋みや香ばしさが、ミルクやフルーツの濃厚な甘みを楽しんだ後の口の中を、さっぱりと整えてくれます。
和にこだわった『フルーツかき氷定食』を和の空間でいただくので、定食というより、和の趣を感じるコース料理のような贅沢さを楽しめました。味わいだけでなく、見た目や空間まで含めて大満足でした。『たすく』でしか味わうことができない『フルーツかき氷定食』を、ぜひ多くの人に食べていただきたいです!
たすく
※情報は取材当時のものです。来店の際は公式情報をご確認ください。
- 住所
- 神奈川県相模原市緑区長竹805
- アクセス
- 橋本駅北口から車で30~40分、『長竹』バス停下車10分
- 営業時間
- 11:00~17:00(金曜日〜日曜日)
- 定休日
- 月曜日〜木曜日
- @tasuku_nagatake
WRITER 投稿者